あけましておめでとうございます
コラム [2010/01/04]
新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
最近巷では、ずいぶんTwitterが流行っているようです。すでに、新型インフルエンザを越えたとか。
当社も、ずいぶん前からtoita.jpで日本語のパブリックタイムラインを表示しています。
今年は、少しTwitterとiPhoneに注力してみたいと思っています。
注釈:
toita.jpは実は、Twitterの日本語版を目指して取得したドメイン名なのです。
「と言った」が元になっています。
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超小型Linuxサーバ「SHEEVA PLUG」到着
ハードウェア [2009/08/02]
6月初めに注文した超小型Linuxサーバ「SHEEVAPLUG」がようやく配達されました。
開発キットということですが、なかなかしゃれた箱に入っていて、Beagle boardなどと比べると、製品として完成度が高いようです。
最終的には、メール&WEBサーバに仕立てるつもりですが、当面は色々遊んでみたいと思います。
仕様等は、「日経Linux7月号」をご覧ください。
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7インチデジタルフォトフレーム(3,980円)
ハードウェア [2009/06/19]
近所のホームセンターのチラシにサンキュッパのデジタルフォトフレームが載っていたので、LCDパネルがBeagleboardで利用できるかも知れないと思い、購入してきました。
インタフェースはSD/MMCとUSB(ホスト、多分メモリしか対応していないと思われます)です。
チップはcheerteck ct952というもので、cheerteckがデジタルフォトフレーム自体の製造元のため、専用IC(ASIC)と思われます。そのためCPUは不明です。16Mのフラッシュと16MのSDRAMが搭載されています。
LCDパネルはメーカーや型番らしきものがなく、現時点では不明です。シールドを外せば中に何か手がかりがあるかもしれません。
JPEG、MP3、MPEG4、MPEG2、MPEG1に対応していますが、Toshibaのハードディスクレコーダからダビングした動画(MPEG2)は再生できましたが音がでませんでした。ちょっと残念。
日本での発売元は、トータル・アイ株式会社という名古屋の会社で、TI-707DFという型番です。
内部の画像などは、
toita.jpへ掲載予定です。
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研究所から学校へ
コラム [2009/06/15]
インターネット普及初期に、AltaVista(アルタビスタ)という検索エンジンがありました。
これは、DECという今はなくなってしまったコンピュータメーカ(といってもソフトにも大変力を入れていた会社です)の研究所で開発されました。
AltaVistaという名前は、その研究所から見える山の名前だそうです。
このメーカーの日本での研究所が当社の近くにありました。
そこでも、日本向けの検索エンジンの開発などをしていました。そして、その研究所のすぐ近くには、御岳山という有名な山があり、その検索エンジンは「ミタケサーチ」と名づけられていました。
DECはミニコンが中心のメーカーだったのですが、パソコンの隆盛により業績が落ち、Compacという新興パソコンメーカーに買収されてしまいました。
更に、何年かして、CompacはHPというDECのライバルだったミニコンメーカに買収されてしまいました。
暫らくすると、この研究所の敷地や建物は、近くの私立学校に買い取られたようで、私立中学校になっていました。
現在のUNIX系のOSにとって、DECのミニコン(PDPとVAX)は、普及に大きな役割を果たしたので、このメーカーがなくなったのは、大変残念です。
そういえば、HPのMade in TOKYOのパソコンの工場も、当社の比較的近くにあります。
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「ブート」とは
コラム [2009/05/26]
パソコンを起動することを、今でも「ブート」するということがあります。
この語源は、「ブートストラップ」という言葉から来ています。
30年くらい前のコンピュータには、不揮発メモリを持たないものも多くありました。
つまり、電源を入れた状態では、プログラムがまったく入っていないのです。
では、どうやってプログラムを入力するかというと、コンソールパネルという操作パネルに、スイッチとランプが並んでいて、機械語を1ステップずつスイッチで設定して書き込んでいました。
もちろんこの方法で長いプログラムを入力することは出来ませんので、磁気媒体や紙カード、紙テープなどに記録されたプログラムを読み込むための、最小限のプログラムを入力して、そのプログラムがカードやテープからもう少し長いプログラムを読み込みます。そしてそのプログラム(プログラムローダー)が更に大きなプログラムを読み込むという方法が多く取られていました。
この手順が「ブートストラップ」と呼ばれていました。
「ブート(boot)」は「ブーツ(boots)」で、「ストラップ」は「紐(ひも)」、つまり「ブーツの紐」です。
このようなコンピュータの起動を、軍隊式の長靴をはくときの、紐で下から締め上げてゆく手順になぞらえたのです。
最初のローダーを「イニシャルローダー」と呼ぶこともあり、コンピュータの扉の裏などに手順が貼り付けてあったりしました。東芝のミニコンでは「16シーケンス」と呼ばれ、文字通り16ステップの機械語のプログラムがイニシャルローダーでした。
慣れている人は、16の命令を暗記していて、あっという間にパネルから入力しました。まるで神業のようで、あこがれました。
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Beagleboard動作検証Ubuntu編
技術情報 [2009/05/24]
今回は、UbuntuをBeagleboardで動かしてみました。
詳細は少し長いので、toita.jpの技術情報へアップロードしてあります。
Beagleboard動作検証Ubuntu編
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Angstrom ON Beagleboard
技術情報 [2009/05/18]
Beagleboardの動作検証、第二弾です。
Angstrom(携帯端末向けLinuxディストリビューション)をBeagleboardで実行してみました。
http://www.angstrom-distribution.org/demo/beagleboard/
このサイトからダウンロードした次のバイナリを使用しました。
ルートファイルシステム:
Angstrom-Beagleboard-demo-image-glibc-ipk-2009.X-test-20090326-beagleboard.rootfs.tar.bz2
モジュール関連:
modules-2.6.28-r17-beagleboard.tgz
ブート用uImage:
uImage-2.6.28-r17-beagleboard.bin
MLOとu-bootはUbuntuで使用したものをそのまま使いました。
・手順1
Ubuntuと同様にFATパーティションを作成して、MLO、u-boot、uImageを書き込みます。
・手順2
ルートファイルシステム用にext3パーティションを作成して、上記のルートファイルシステムとカーネルモジュールを書き込みます。
sudo tar xvjf ~/Angstrom-Beagleboard-demo-image-glibc-ipk-2009.X-test-20090326-beagleboard.rootfs.tar.bz2 -C /media/disk/
sudo tar xvzf ~/modules-2.6.28-r17-beagleboard.tgz -C /media/disk/
ルートファイルシステム用のパーティションは/media/diskにマウントしてあります。
・手順3
Beagleboardの環境変数を次のように設定してブートします。
set bootargs 'console=ttyS2,115200n8 noinitrd root=/dev/mmcblk0p2 rootfstype=ext3 rw rootdelay=1 nohz=off'
set bootcmd1 'mmcinit; fatload mmc 0 0x80300000 uImage; bootm 0x80300000'
saveenv
boot
・手順4
ユーザ登録画面が出れば起動成功です。
キーボード、または画面上のソフトキーボードからユーザ名、パスワードなどを入力します。
この状態で、USB LANアダプタ(LUA2-TX)が利用可能になりました。
また、MP3やMP4ファイルが付属のサウンドプレーヤーやメディアプレーヤーで再生できました。
ブラウザが2種類入っていましたが、どちらも漢字フォントが設定されていないため、そのままでは、漢字の表示が出来ませんでした。
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IBM DB2 Express-CのLinuxへのインストール
技術情報 [2009/05/04]
技術情報サイト「toita.jp」へ、IBM DB2 Express-Cのインストール方法の解説を掲載しました。
IBM DB2 Express-CをLinuxへインストールする
インストールして、PHPで使用できるようにし、ブラウザーでデータを表示するところまでを解説しています。
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防災Nネット
サイトのご紹介 [2009/04/28]
www.bousai.ne.jp
もともとFlashを使用して、日本地図や道府県単位の観測データや避難場所の表示をしていたサイトですが、GoogleMapへ切り替えたいということで、その部分のリニューアルのお手伝いをしました。
トップの日本全図は当初GoogleMapを使用予定でしたが、吹き出し表示時に位置が移動するなど、要望にあわない部分があり、通常の画像を使用して、Flashでの表示に近い物を作成しました。
GoogleMapを使用した観測地や避難場所表示は、用意されている複数のオーバーレイ機能を使用して目的にあわせた表示を行っています。
また、各画面では表と地図の連動や、表への吹き出し表示など、かなり凝った処理を行っています。
日本全図と道府県単位の観測値の表示では、一定時間ごとに値を更新するために、Ajax処理(JSONP)により画面遷移をせずに更新処理を行っています。
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BeagleBoardの入手と動作検証(1)
ハードウェア [2009/04/11]
BeagleBoard Rev C2を入手しましたので、動作検証をしてみました。
・USB HOSTポート
入手したRev.C2では、USB HOSTポートが実装されましたが、mojoやangstrom_beagleでは、まだ対応が出来ていないようです。
・USBキーボード
日経Linuxにも書いてありましたが、キーボードは相性があるようです。当初ハイパーハッキングキーボードを使用しましたが、まったく認識されませんでした。
Dellマシンに付属のキーボードを使用したところ、問題なく使用できました。
・LAN
mojoでは、BuffaloのLUA2-TXが使用できましたが、最初に起動後にsudo depmod -aを実行してから再起動すると有効になりました。
angstrom_beagleでは、今のところ利用できていません。
・X11
日経Linuxの手順で試しましたが、Xの起動途中でエラーがでて、そこで処理が止まってしまいました。
この状態になると、再起動しても、同じ状態になります。
(動作確認が出来るまで、/etc/init.d/gdmが起動時に実行されないようにしておくほうが良いかも知れません)
・ビデオのエラー
たまにフレームバッファの割り込みエラーが発生して、起動しないことがあります。
・日経Linuxの誤植
75P右下のsetenv
setenv bootargs $bootargs_base $bootargs_root $bootargs_video
73P左真ん中のコマンド
sudo qemu-system-arm -M versatilepb -kernel vmlinuz-1136 -cpu arm1136 -initrd ramdisk.gz -m 256M -hda /dev/sdb -append "root=/dev/ram mem=256M"
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